工具

自分で車・バイクの整備を始めたい人が揃えるべきアイテムを紹介します

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車やバイクが好きな人ってとても多いですよね。

この記事を見つけて読んでくれているあなたも、きっと車・バイクがとても好きなんだと思います。

簡単なカスタムだけでも楽しいんですが、やっぱりある程度大きな作業も自分でできるようになると、とても楽しいです。

工賃も浮きます。

この記事は、

自分の車やバイクを整備したいけど、何から揃えればいいのか分からん

という人のために、僕の整備士としての経験をもとに揃えるべきアイテムを紹介していく、という内容です。

 




車・バイクを自分で整備する際に揃えるべきアイテム13点

基本的なアイテム3点

軍手

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ミタニコーポレーション
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素手で整備をすると、手は汚れるし痛いし熱いし、あんまり良いことがないから軍手は必ず使おう!

キムタオル

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日本製紙クレシア(NIPPON PAPER CRECIA)
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こぼしたオイルを拭いたり、エンジンオイルの量をみるときに使ったり、部品を綺麗にしたり。割と真面目に1番消費するものかもしれない。

パーツクリーナー

部品の清掃や脱脂したり。内装を交換するときも必要になるので、手元に絶対置いておきたいアイテム!

使用頻度はかなり高いので、多めに準備しときましょう。

整備をするために必要な環境・工具

フロアジャッキ

車を地面から上げるために必要です。車載工具のパンタジャッキは効率が悪すぎるんで、フロアジャッキは手元に欲しい。

本当はある程度ちゃんとした高い商品が安心なんだけど、とりあえずコレを勧めます。安いし。

リジットラック

フロアジャッキで地面から持ち上げた車に、これを挟んでジャッキを外します。

フロアジャッキで持ち上げたまま整備を開始したり、車体の下に入って整備をするのは絶対にやめましょう。必ずリジットラックを使って下さい。守らないと、最悪死にます。

これを前後に使うことで、地面から車が完全に浮いて、かつ4点で支えて安定した状態に出来ます。安全のためにも必ず欲しい!

安全のために4点固定がおすすめです。

オイルパン

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シグネット
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エンジンオイルや、冷却水を受けるトレイです。1つ持ってると便利。

オイルジョッキ(ロングノズルタイプ)

エンジンオイルや冷却水を補給する際に必要なジョッキ。車種によっては給油口が奥まっているので、ロングタイプのノズル付きをおすすめします。

すぐにでも作業を始めるなら

E-VALUE ガレージツールセット

とにかく安くて、必要最小限だけど工具が揃っています。

工具セットをみるときは、

ポイント

  • 3/8ラチェットセット
  • オフセットレンチセット(メガネレンチセット)
  • ドライバーセット

これらが入っていることを確認して選んでください。この3セットあれば大概のことは出来るので。

このセットは安いけど、上記のセット全部+プライヤー、ビット、六角まで入っているのでお得感が強いです。

注意点は、

注意ポイント

  • オフセットレンチのサイズが17までしか無い
  • 安い工具は全体的に作りが甘い

この2点です。ドライバーなんかは作りが甘いと、ネジ頭がすぐダメになったりするので注意が必要です。お金に余裕があれば、後述する一流メーカー工具セットを選びましょう。

KTC ツールセット

多少高くても、高品質なセットが欲しい方はこちらがおすすめです。

日本を代表する工具メーカー、KTC(京都機械工具)のスタンダードな工具セットです。僕はこれを買いました。整備に必要な工具がほぼすべて揃っているので、長い目で見ると安く済むと思います。

長く整備を続けていくならこれが1番ですが、たまにしか車を触らないとなるとオーバースペックかもしれないですね。ただ、品質は素晴らしいです。

上記以外の工具セットについて詳しくまとめた記事です。よろしければご参照ください。

タイヤ交換用の工具

自分で出来る整備作業で、もっとも簡単で需要が高いのがタイヤ交換です。

しかし意外と必要になる工具は多いので、参考にしてください。

クロスレンチ

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大自工業/メルテック (meltec)
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これがあると、楽に素早くタイヤの着脱ができます

両手で緩めてから、くるくる回してナットを外すことが出来ます。

インパクトレンチは初心者向けでは無いかなと思ったので、除外しました。

ホイールロックナットのサイズをきちんと確認してから、選びましょう!

トルクレンチ

上記のクロスレンチをつかって、新しい方のホイール・タイヤを組み付けたら、このトルクレンチで増し締めしましょう。

ホイール・タイヤは、メーカーから「これくらいの力で締め付けてください」という数字が定められています。このトルクレンチは、指定された力(トルク)で締める工具です。

これを使わないと、重大な事故の原因になります!

コードレス空気入れ

2018年最新エアホース改良モデル コードレス式電動エアコンプレッサー 米式/英式/仏式バルブ対応 日本向けの高品質プロエアーポンプ 収納バッグ付き 本商品はメーカー直送品のため、値段大幅に下がる!(日本語説明書付き、一年間保証あり。不具合の場合、1年内全額返金!)
Corbase

自分でタイヤ交換をするときに、地味に問題になるのがタイヤの空気圧です。

タイヤを組み付けた後に空気圧が不足してたりすることもしばしば。

このアイテムはバッテリー駆動のコードレス電動空気入れなので、取り回し性と携帯性が抜群に高く個人ユースに最適です。

シガーソケットから充電可能なので、普段からバッテリーに蓄電も出来ます。

これ一台で、車や自転車、浮き輪(!)などのエアーの悩みは殆ど解決できます。値段がそこそこ高いのがネック。

他のメーカーでもっと安いものもありますが、保証や品質の面で不安が残るので自己責任で!

自分でエンジンオイルエレメントを交換する場合はこちらを

オイルフィルターレンチ

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京都機械工具(KTC)
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エンジンオイルと合わせて交換する、エンジンオイルエレメントを交換するための工具です。 目安としては、エンジンオイルを2回交換ごとにエレメントを交換と言われています(メーカーによって異なります)。

工具セットに入っている、3/8ラチェットセットと組み合わせて使います。取り外し、組付け、両方で必要です。

注意点は

注意ポイント

  • 自分の車に対応するサイズのものを選ぶ
  • 加工の精度が高い、良いメーカーのものを選ぶ

この2点です。オイルエレメントは車種によって大きさが違うので、自分の車と同じサイズのものでないと使えません。

また、この工具はオイルエレメントに帽子のようにかぶせてから緩める、締めるので、ガタが大きいと部品破損の原因になります。KTCのものであれば、造りがしっかりしているので安心です。

上記の工具があれば、結構いろんな作業ができます

以上、真っ先に揃えるべきアイテムを並べてみました。

流石にエンジンやミッションなどの重整備はキツイですが(出来なくはない)、この整備環境であればそれなりに作業は出来ます。

もし

○○の作業を自分でしたいんだけど、この場合は何を揃えればいい?

という疑問などがありましたら、Twitter(@tenbin_libra)までリプライをいただければ、答えられる範囲でお答えします。

こんな感じでこの記事を終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました。




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