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monoマガジン3/2特集号が工具マニアにたまらない本だった

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仕事帰りにコンビニに立ち寄ったらこんな雑誌を見つけました。

 

monoマガジン3/2特集号_工具の出番

monoマガジン3/2特集号_工具の出番

「工具の出番 大特集48ページ」などと書かれていたら、工具マニアとしては買うしかありません。

monoマガジンは昔から結構好きな雑誌だったので、中身も確認せずに即レジへ持っていきました。

monoマガジン3/2特集号 大特集 工具の出番

※電子書籍版もあります

 

結論から言うと、工具が好きな人は買うべき本でした。読んでいてワクワクが止まらず、一気に特集ページを読み切ってしまいました。

いやーマジでラチェットのギアが回る音とか硬いボルトが緩む瞬間に興奮するような人は買うべきだと思います。

 

とりあえず目次の見出しだけ幾つか抜粋してみます。これだけでもテンション上がりますよ。

  • 分解本能
  • 冷静と情熱のソケット屋
  • スペックと所有感がプレミアム 世界遺産工具
  • 映画に見る「工具の出番」クリント・イーストウッド監督「グラン・トリノ」
  • 工具Q&A/KTCの赤いヤツ
  • 関電工の腰道具
  • クルマ好きは工具の夢をみる

ちょっと抜粋しただけでこれです。僕と同じような趣味の方は、この目次だけでゾクゾクしてくるのではないでしょうか。

 

以下、読んでて特にテンションが上がったところをレビューっぽく書いて行きます。

冷静と情熱のソケット屋

Ko-ken_ソケット屋

Ko-ken_ソケット屋

個人的に一番好きな国産工具メーカー、コーケンが特集されています。

この記事ではKo-kenの作る変わり種の工具やギミックにスポットを当てて書きましたが、元々はソケット屋さんなんですよね。

また、創始者の山下宗一郎氏がソケットレンチ製造を始めるまでの経緯が事細かに書かれておりました。

年間に数個しか売れないサイズのソケットでも、ネジがある限り作り続けるというスタイルに感動しました。

微力かもしれませんが、今後もKo-kenの工具はプッシュしていきたい次第です。

Ratchet【ラチェット】

Ratchet【ラチェット】

Ratchet【ラチェット】

一番好きな工具、ラチェットです。ラチェットが好きすぎてこんな記事を書いたりもしました。 

実際に自分が使ったりした良品のラチェットが、雑誌という媒体でおすすめされているという感覚はとても嬉しいものです。

スタビレーのラチェットは使ったことがない(スパナやレンチのメーカーというイメージだった)ので、これは実物を触ってみないと気が済みませんね。

このページでも紹介されているSnap-onのスイベルヘッドラチェットは本当に素晴らしい工具なので、僕からもおすすめしておきます。3/8サイズ、1/4サイズ両方おすすめです。

一般工具ではどうにもならないところがある

一般工具ではどうにもならないところがある

関東バス(株)にて工場長を務める高荷氏が実際に使っている工具を見ることができます。

僕も大型車の整備経験はあります。大型車に限った話ではないですが、「ほんの僅かなズレ」が原因で使うことが出来ない工具はたくさん見てきました。

そんなときはどうするか?自分で作るんです。

自作工具

自作工具

実際に高荷氏が自作し、現場で活躍している工具の一部だそうです。

僕もかつてはスパナを曲げたり、切ったり、ソケットと溶接したりしたオリジナル工具を作ったもんです。初代オデッセイのドラムブレーキ調整用にトネの貫通ドライバー曲げたなぁ。今考えるとちょっと勿体ない。

実際に整備をしている人が読むと、ウンウンうなずきながら自分を重ね合わせられるはず。僕はウンウンうなずきました。

世界の工具メーカー

世界の工具メーカー

世界の工具メーカー

地味に面白かったのが、この世界の工具メーカーのページです。

世界中にある工具メーカーの簡単な生い立ちから特色まで完結にまとめられており、工具マニアが欲しがる情報が網羅されています。

このページで気になる工具メーカーを調べて、実際に工具を触って整備をして……などと考えるだけでテンションが上がってきます。

自動車保険、高くないですか?

工具の記事を読んでくださる方は自分の車を持っているかと思うので、一つご提案です。

今の自動車保険、高くないですか?

私事で恐縮ですが、昨年、自動車保険を見直してみました。

インターネット割引など諸々使った結果、以前の契約に比べてトータル10000円以上安く出来ました。

自分で各保険会社に問い合わせるのも良いですが、最近は複数の保険会社から一括で見積もりを作成し、一番安いところを調べられるサービスもあります。

見積もりの作成は無料ですし、上手く行けば大幅に家計を節約することも出来るかもしれません。

この機会に、保険の見直しはいかがでしょうか。

総括

48ページの大ボリュームから、特に僕が面白く感じたページを幾つか紹介してみました。

他にも面白くて魅力的なページがたくさんあり、工具が好きな人には垂涎ものの雑誌です。

 

実際に現場で作業をしている方の声も書かれており、整備経験がある方はより面白く感じますし、未知の業界の整備を知るきっかけにもなります。鉄道整備がとても面白そうでした。

他にもカメラの分解に必要な工具や自転車の整備、電気系の工具など盛りだくさんです。じっくり時間をかけて読みなおしたい。

以上、monoマガジン3/2特集号「工具の出番」の感想記事でした。工具が好きな方にはマジでおすすめできる雑誌です。

 

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