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沖縄料理屋の店主直伝ゴーヤーチャンプルーを作った

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宮城に住んでいた頃、よく通っていた沖縄料理のお店がありました。

 

沖縄出身の店主が、1人で切り盛りしていたお店でした。安くて美味しくて量もバッチリだったので、多いときは週に3回くらい行ってました。

結局店主の事情で店は無くなってしまったのですが、店を畳む前に店主が

「キミ沢山お店に来てくれてたし、ゴーヤーチャンプルーの作り方を教えてあげるよ!」

と、お店のゴーヤーチャンプルーを自宅用にアレンジした作り方を教えてくれました。

 

今日はそのゴーヤーチャンプルーを作る記事です。

沖縄料理屋の店主直伝 簡単で美味しいゴーヤーチャンプルーの作り方

材料

材料はこちら。

ゴーヤーチャンプルーの材料

ゴーヤーチャンプルーの材料

材料は

  • ゴーヤー:1本
  • スパム缶:半分
  • 卵:2個
  • しめじ:1束
  • 厚揚げ(島豆腐の代用品):1パック
  • ツナ缶(油を切る):1缶
  • 豚こま:50gくらい
  • ごま油
  • 麺つゆ
  • 白だし
  • 塩こしょう

以上です。

正しくは厚揚げじゃなくて島豆腐*1を使うんですが、内地ではあまり手に入らないから厚揚げで代用するように教わりました。

お店で食べていたゴーヤーチャンプルーにはもやしが入っていたのですが、家庭用の火力だともやしを入れると失敗しやすいから使わないようにとのことでした。

  • 厚揚げは島豆腐の代用品
  • 家で作るときは、もやしを入れない方がいい

スパム缶はハーフサイズのものなら、一缶ですね。

手順

ゴーヤー・スパム・しめじを切る

ゴーヤーを切る

ゴーヤーを切る

スパムを切る

スパムを切る

切り方はこんな感じで。

ゴーヤーは歯ごたえが残った方が好みなので気持ち厚めに、スパムは全体に塩気を行き渡らせる役目があるので、細かめに切ります。

ごま油で炒める

ごま油でゴーヤーを炒める

ごま油でゴーヤーを炒める

ちょっと厚めに切ってあるので、先にゴーヤーを炒めます。3分くらい炒めたらしめじ投入。

しめじも炒める

しめじも炒める

しめじにごま油が馴染んだら、豚こまを炒めます。

豚こま投入

豚こま投入

ここで塩こしょうを少しだけ振り、しっかり豚こまに火を通します。

 

豚こまに火がしっかり通ったら、スパムと厚揚げを入れます。厚揚げは手でちぎって入れます。

スパムと厚揚げ投下

スパムと厚揚げ投下

厚揚げを入れると一気に鍋の温度が下がるので、強火にして余分な水気を飛ばします(重要)

 

鍋の余分な水分が飛んだら、しっかり油を切ったツナ缶を入れて全体に馴染ませます。

ツナ缶を馴染ませる

ツナ缶を馴染ませる

ツナ缶は炒めすぎるとパサパサになって美味しくないので、最後にさっと全体に馴染ませる程度でいいそうです。

溶き卵を全体に混ぜ合わせ、麺つゆと白だしで味付けをする

溶き卵を回し入れ、火を通しながら味付けです。

溶き卵を入れて味付け

溶き卵を入れて味付け

家で作るなら、必ず麺つゆ+白だしで味付けするように、と言われました。理由は分かりませんが、たしかに2つの出汁で味付けをすると旨味が濃くなって美味しいです。

僕が作るときは、ヤマサの昆布つゆを愛用しています。

白だしは色んなメーカーを試しているので、固定のものは無いです。

今のところ、創味の白だしが一番美味しかったですね。ちと高いけども。

 

で、麺つゆ+白だしで味付けをして、まだ味が足らなかったら塩こしょうを足すように、とのことでした。

今回は一発で丁度いい味になったので、追加はしてません。

かつお節をたっぷりのせて完成

かつお節マシマシゴーヤーチャンプルー

かつお節マシマシゴーヤーチャンプルー

ウヒョーうまそう早く食べたいわ!

沖縄料理店の店主直伝ゴーヤーチャンプルー・実食

主役のゴーヤー

主役のゴーヤー

ゴーヤーの苦味が卵でまろやかになり、ツナ缶とかつお節の磯の香りとの相乗効果で果てしなく美味しい宇宙のファンタジー!まろやかながらも、きちんと主張してくるゴーヤーさん…!

厚揚げとスパム

厚揚げとスパム

島豆腐が買えないから厚揚げで作っていますが、出汁を吸った豆腐とスパムの旨味がもう最高ですわ。

 

昼ごはんに作ったのですが、これだけで延々と食べれますね。流石に昼からアルコールは飲めないので自重しましたが、酒が欲しくなる…

 

このゴーヤーチャンプルーを作るようになってもう10年くらい経ちますが、これより美味しいものを食べれる気がしないので、外では食べなくなってしまいました。

 

一瞬で平らげてしまうほど美味しいので、機会があれば是非このレシピで作ってみて下さい。後悔はさせませんぞ!
 

以上でこの記事を終わります。最後までお読みいただきありがとうございました。 

*1:沖縄の伝統的な豆腐